最初に人が目に見えないエネルギーを持っている事を知ったのは本からでした。
26歳頃に読んだ仙道関係の本に
「人は魂のエネルギーをテラの人・物に降ろす事が出来て、この世のすべてを癒して、愛に満ちた素晴らしい世界に導く事が出来ると。そのエネルギーを降ろす事の出来るのは人だけであると。そのエネルギーを使って自分を解脱させる事も出来る」
とこんな感じで書いてあったと思います。
見た瞬間、私は、解脱したい、エネルギーを降ろす人に成りたいと思いました。
それから、鍼灸、気功、エネルギー調整、キネシオロジー、意識エネルギーの上昇を経て
【完全覚醒】に至りました。
簡単な説明でした。
詳しい事は、又書いてみたいと思います。
仙道関係の本を読んで約40年経ちました。
貴方は、私が40年掛った事を1年以内に手に入れる可能性があるのです。
なんて幸せな事だろうと思います。
私には40年の体験が残っていますので、良かった事としたいと思います。
その間に、魂に関して間違いばかりだと知りました。
例えば、人は解脱するともうこの世から完全に離れて、もうこの世に来なくて良いのだと思っていました。
解脱すると褒美が貰えるなんて思っていました。
実は、もうご褒美は貰っているのですよ!
朝起きると、自分のお腹の中にある【絶対無限の存在のエネルギー】(魂)に挨拶して1日が始まります。
1日の内に感動した時などは、エネルギーがシンシンと響いて、気持ちが良いのです。
あー、幸せだなーと感じる毎日です。